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中学受験結果の受け止め方

12の春…合格でも、不合格でも
産経ニュースより http://sankei.jp.msn.com/life/education/100210/edc1002100806000-n1.htm

全員が第1志望校に合格できるならよいのですが、入試に「絶対」はありません。常に高い偏差値を取っていても不合格になる場合もありますし、逆に模試で一度も合格可能圏内に入ったことがなくても合格する場合もあります。
(中略)
特にお子様に合格校がなかった場合、表面は平静を装ってはいても、そこはまだまだ12歳。心の中を自分一人で処理するにも現実は重すぎます。これで人生が決まってしまったわけでは勿論ありませんし、これからの人生の方が長いのです。

中学受験入試までは、志望校に入ることが目標になることが多い。
でも、志望校に入ることは単なる通過点に過ぎない。
もっと言えば志望校に入ることはスタートなのだ。

人生はゴール(と本人が思っているもの)を迎えたとたんに次の未来がスタートする。
中学受験を終えた生徒にとって次の未来とは高校受験や大学受験の勉強だったり、充実した中学生活を過ごすための意識をもつことだったりする。

大人になってみると、それはごくあたりまえのことだと分かるものだが、
私も子どもの頃や若い頃は分からなかった。
第一志望に落ちたら人生真っ暗だと思っていたことだってある。

嘆きに嘆いてすでに出た結果が変わるのなら、大いに嘆けばよいだろう。
でも結果は変わらないのだ。変わらないものはいくら嘆いてもしょうがない。

でもラッキーなことに、人生とはそんな1回の合格不合格だけで左右されるものではない。
これからの人生は自分の行動によっていくらでも変えられる。
結果を受け止めて、それからどのような道を歩むか、どのように努力していくかが大切なのだ。

残念ながら第一志望に届かなかった生徒さんは、
この経験を生かして次の目標に向かって努力してほしい。



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